- 予想外の大きさに仰天(ほぼB5サイズ)。ハードカバーの写真集にCDがおまけで付いてくるようなイメージ。少し恥ずかしいのは否定できません。
- 次第に恥ずかしさも薄れてしつこくリピートした結果、最後まで聴き飽きなかったのは「ロリポリ」、「わからない」、「大丈夫」の3曲。少しバカバカしいぐらいの感じが、公私ともに波が高い状況で乱高下する不安定な情緒にフィットしました。
- 韓東賢は韓国現代史のコンテクストで語っていましたが、卑近な見方では、氣志團「1/6ロンリー・ナイト」の韓国版/女性版という感じ。嫌いじゃないです。